Holaaa👋
Soyyy yuta!
お久しぶりです。
どうもゆーたです!
3月28日に
日本に一時帰国し、
1ヶ月が経ちました。
まさかホンジュラスへ旅立ち、
僅か8ヶ月で日本へ戻るとは。。
最初は落ち込んでいました。
徐々に状況を受け入れましたが。
時間は過ぎてくだけだし、、、
ホンジュラスでの生活は
すごい新鮮で刺激のある日々だったな。
先日JICAからメールが。
「時点において、
皆様の安全と健康を確保した上で
再赴任していただく目途は
立てられておりません。」
「(2020 年 7 月上旬)を目途に
最終的な検討結果をお伝え致します。」
7月上旬に
今後についての最終決定が下されるそう。
ホンジュラスに戻れるか
そのまま契約解除か。
正直、どうなるか分からない。
このメールからして、厳しいのかな。
もちろん帰りたい。
けど、待つしかないですね。。
もちろん帰りたい!!!!
派遣期間中に毎日続けていた
Instagram
Facebook
ブログなどなど
この1カ月間は全ての投稿を止めていました。
しかし、
せっかく経験してきたことを
発信しないのは
もったいないなと感じたので、
もう一度書いてみようかなと!
あまり知られていない中南米。
少しでも知ってもらえたらなと!
時間がある人は、これからも見てね😋
今回は、
ホンジュラスの現状について。
感染状況
ホンジュラスは、
現時点で771人の感染者
71人の死者
79人の回復した人がいます。
10人に1人は亡くなってしまっている。
地域別で見てみると、
こんな感じ。
すべての県には、
感染者が出ているわけではないが、
時間の問題な気がします。
なぜなら、
日本とは状況が異なるから。
現在、ホンジュラスでは乾季。
水不足・デング熱の危険性もあります。
医療環境も決して整ってるとは言えない。
人工呼吸器も少ないらしい。
本当に心配。
ホンジュラスでは、
コロナウイルスに感染すると
死のリスクが日本よりは高くなる。
なので、
より日本人より危機感を持っている。
自分たちの命は
自分たちでしか守れないから。
それに比べて、
日本人は少し平和ボケしてるのではないかと。
どこか、余裕を持っている感じが、、
そこの違和感は感じましたね。
これは個人的な意見ですが。
教育面の影響
学校の休校が延長
もちろんですが、
ホンジュラスの学校は
3/12から現在の至って休校中。
日本と同じく、
宿題が出されています。
ホンジュラスでは、
教員と保護者・児童の距離が近い。
このため、
日本に比べて
簡単に両者が繋がることが
できると感じています。
このように宿題をやっている写真を、
保護者が先生に送ったりしたりと、
コミュニケーションはよく取っています。
また、
休校が長引く対応として、
教育省がテレビやYouTubeで
教材をアップしています。
とても良い取り組み。
ただ、
これは日本でも言えますが
・見れる環境がない家庭
・インターネットの通信制限
この2つが気になります。
街によっては、
そもそも電波ないところもあるはず。
これらの対策は
どうしていくのだろうか!
分かり次第、伝えていきますね。
これは良いことかなと。
ホンジュラスで感染者が出て、
次の日には非常事態宣言を出し、
全国の学校を休校に。
また、オンライン授業など
普段はやってこなかったことでも
今日までで国を挙げてサポート出来ている。
ホンジュラス人は、
フットワークが軽いので、
すぐに柔軟に対応出来てるのかな?
後先を考えられてない時もありますが😂
自分も何か力に!!と
Facebookに運動を紹介。
「子ども達が真似してやってるよ!」
と連絡も来たりしました。
また、
これを宿題の題材にしようと思うと
同僚から提案をしてくれました。
そんな彼らのために、
自分ができることは何か?
同僚とも連絡を取りながら、
日本にいてもサポートできることは
していきたいと思います!
皆さんも、
今自分に何ができるか!?
考えて行動しましょう!
こんなことできるんじゃない?
案などがあればご連絡ください
あの時みたいな
生活にはやく戻りますように🤪
そんな感じで今回は終わろうかな。
日本では、
給付金などの
サポートの話もありますね。
ホンジュラスでは
そのようなサポートはどうなのか??
では、今回はこの辺で!!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!!!
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