2019-12-06 ｢元気の源｣を見つけた！世界共通の○○だった!! 活動 学校 生活 Holaaaa👋 Soyyy Yuta!!!! どーも、ゆーたです！ 2週連続の 首都での体育会議も終わり、 任地に帰ってきました〜！！ 片道6時間×4 合計24時間 の移動をしてるな〜😂 ここからは当分、 任地での生活に戻ります。 やっぱり任地は落ちつきますね！！ さて、今回は ｢元気の源｣を見つけた！ 世界共通の○○だった!! をお届けします。 子どもの笑顔は最高！ ホンジュラスの子ども フィリピンの子どもたち 世界共通の〇〇 元気な源！？ 自分にとっての先生！？ 自分が彼らにできること まとめ あなたにとっての｢元気の源｣は？ 任地に来て3ヶ月。 ホンジュラスに来て4ヶ月を 過ごしました。 見て貰えばわかりますが、 色んな経験をしてきました。 yuta0708.hatenablog.com yuta0708.hatenablog.com yuta0708.hatenablog.com yuta0708.hatenablog.com 首都に行く際は 6時間のバス移動ですが、 yuta0708.hatenablog.com 暇なんですよね。笑 昼寝をしたとしても、 起きてもまだ十分に時間があります。 昨日は 4ヶ月の写真を見返してました。 写真をよく撮ります もちろん思い出になるし、 思い出すことができるから。 見ることで、 当時の感情などを 振り返られますよね！ 子どもの笑顔は最高！ 体育の先生として、 ここに来ているわけで、 写真を見てもやっぱり、 子どもの写真が多い！！ 毎日の彼らは笑顔で、 プロフェ〜(先生)と 寄ってきてくれる姿、 なんでも楽しそうにしてる姿に いつも元気をもらってます！ ホンジュラスの子ども 自分が、 青年海外協力隊になりたいと 思ったきっかけも yuta0708.hatenablog.com フィリピンで出会った 子ども達でしたね。 そこにも、 沢山の笑顔があった！ フィリピンの子どもたち その後、 アジア中心の 旅や留学の時にも たくさんの笑顔に出会いました。 各国の子ども達 もちろん、 日本でも 子どもたちの笑顔を たくさん見てきました！！ やっぱり俺にとって 子どもの笑顔は 宝物 ですね。 ホンジュラスに来て 世界共通の〇〇 を見つけました。 それは、 子どもの素敵な笑顔 元気な源！？ 自分にとっての「元気の源」って なんだろうって考えました。 やはり出てくるのは、 子どもの笑顔でした！！ この数ヶ月、 時には、 何をしたらいいんだ！？ と思う時もありました。 まだ来たばっかりだし、 スペイン語もろくに話せない。 ましては、 全員年上で 教員経験豊富な先生達の 授業観察をして、 アドバイスをするだと！？ アドバイスをしても 変わってくれるのか？ などなど 色々と考えてたわけなんですよ。 けど、なんだかんだ 授業をしている子ども、 たくさん走り回ってる 子どもを見ると、 子どもたちが 笑顔で過ごせればいいや！と 自分にとっての先生！？ 彼らは、 すごい量のエネルギーを 持っていますしね！笑 無邪気に挑戦する姿、 悔しがる姿、 楽しんでる姿。 全てが輝いている！！ そんな彼らから いつもパワーをもらって 頑張れている。 子どもたちにとって、 自分は先生。 だけど、 自分にとっての先生は 子どもたち でもあると思うんですよ！！ 彼らの行動や言動から こっちが学ぶこともあるし、 考えさせられることが多くある！ だから、 子どもが自分の先生ですね👍 自分が彼らにできること 彼らにしてあげられることは、 ①運動を楽しんでもらう ②日本を知ってもらう ③身近に外国人を体験してもらう 挙げればきりがないので、 このくらいで！ まとめ 自分にとっての「元気の源」 それは、 子どもの笑顔 だった。 世界を旅することで、 日本を出てみることで 発見することが多い。 やはり、 子どもの笑顔は素敵だ。 これは世界共通。 あなたにとっての｢元気の源｣は？ あなたにとって 「元気の源」 はなんでしょうか？？ これがあるから頑張れる！！ ってあると思うんですよ。 この記事を見終わった後、 少し考えてみてください！！ そして、 良ければ教えてください👍 では、今回はこの辺で！！ 最後までありがとうございました。 激励コメントや質問待ってます👍 良ければ、SNSもご覧ください！ インスタ毎日投稿中！！ ↓↓↓ Instagram→ Twitter→Follow @ksyt_78 多くの人に世界を 知ってもらいたい、 伝わったらな。 そういう思いで発信しています！ 世界は広い🌍 世界は面白い！ ブログランキングにも参加しています！ 良ければ、 ポチッとお願いします！ にほんブログ村 世界のブログが見れますよ🌎 では、また！ Hasta luego.