Holaaa 👋
Soyyy Yuta!
どーも、ゆーたです!
前回は
ラ・フォルトゥナ
大自然の無料温泉♨️
をお届けしました。
yuta0708.hatenablog.com
今回は
中米縦断の旅!コスタリカ編
〜首都 サンホセ〜
をお届けします。
前回、
紹介を忘れてました!
通貨の単位はコロンColón(¢と表記)
コロンブスに由来しているそう。
¢1≒0.20円、US$1≒¢564。
(2020/01/21現在)
紙幣
1000、2000、5000、
10000、20000、50000コロン。
硬貨
5、10、25、50、100、500コロン
ラ・フォルトゥナ→サンホセ
ラフォルトゥナから
バスで3時間半ほどの
場所にあります。
直接のバスがありますが、
時間が合わなかったので、
乗り継いでいくことに!
ラ・フォルトゥナ→ケサダ
所要時間
1時間半
毎時間バスが出てるので、
スムーズに乗ることができます。
費用
3ドル(1480コロン)
外からの写真なし。
300ドルでこのバスは贅沢!!
エアコンしっかりついてるし!
ケサダ→サンホセ
所要時間
2時間
費用
4ドル(2200コロン)
そこで、
日本人男性2人に遭遇。
彼らは、
世界一周中しているそう。
中央アメリカ
上位の発展している国。
ホンジュラスや
ニカラグアにはない
高層ビルが多く立ち並んでいる。
日本食レストラン「たむら tamura」
サンホセに
日本食料理屋があると聞き、
早速行ってみました。
ラーメンを注文!
久しぶりに食べたかった😋
もう、美味しすぎて。。
日本を離れていると、
日本食がどれだけ
美味しいか強く実感できる。
やはり、
国外にいると
多くの違いを通じて
様々な感じる。
おっちゃんの熱い経験談
たむらのおっちゃんは、
18年前くらいに
サーフィンをしにコスタリカへ。
この時は移住するなんて
考えてもいなかった。
様々な縁があり、
サーフィンをしながら
仕事をすることが出来たそうだ。
そして、
3年前に首都に
日本食レストランをオープン!
現在も
日本に帰ることなく
コスタリカに住んでいる。
他にも過去の話、
短い時間だったけれど
熱く自分たちに語ってくれた。
「とにかく色々な経験をしな。」
この言葉には心を動かされた。
おっちゃんの
真剣なまなざし、
1つ1つの経験談は
まじでかっこよくて輝いて見えた。
この人
人生、
めっちゃ楽しんでる!
もっと色々行動しよう!
楽しいこともっとやっていこう!
人生は一回しかないんだからね。
そして、おっちゃんみたいに
自分の経験を楽しく笑顔で
多くの人に語れる人間になりたいな!!
おっちゃん、
最高の出会いをありがとう!
ニカラグアのホテルで
「今からピザ食べるけど行く?」
と誘ってくれた
コスタリカ人女性のダリア。
タイミングが合わず、
一緒に食べれなかったけど、
コスタリカに行くと伝えると
首都で会うことに!
一緒にお酒を飲んで、
彼女の友達とも交流。
こんな出会いがあるなんて!
最高に楽しい時間を過ごせた。
「歴史や文化を多くの人に」
をテーマに活動している団体
Carpe Chepe
のツアーに参加!
teatro nacional 国立劇場
1897年に建てられた国立劇場。
メトロポリタン大聖堂
Mercado central 中央市場
まとめ
コスタリカの首都は
確かに都会があった。
その中にも、
歴史や文化を守る姿勢があり、
うまく混合している気がした。
さて、次回は
コスタリカの楽園
ケポス・マヌエルアントニオ
をお届けします!
またまた大自然の
コスタリカをご覧ください!!
では、今回はこの辺で!!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!!!
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